産後のダイエット「産褥体操」
出産(しゅっさん)の時(とき)にはどうしても体重(たいじゅう)が増える(ふえる)ものですが、上手(じょうず)に産後(さんご)ダイエットを実践(じっせん)すれば「産後(さんご)太り(ぶとり)」を避け(さけ)られます。よく昔(むかし)から「お腹(おなか)に赤ちゃん(あかちゃん)がいるんだから二人分(ふたりぶん)食べ(たべ)なきゃ」とか「産後(さんご)は大事(だいじ)だからあんまり体(からだ)動かし(うごかし)ちゃダメよ」とか言わ(いわ)れます。でも本当(ほんとう)は必要(ひつよう)以上(いじょう)に妊娠中(にんしんちゅう)に食べ過ぎる(たべすぎる)のはかえってよくないし産後(さんご)は適度(てきど)に動い(うごい)て軽い(かるい)産褥(さんじょく)体操(たいそう)くらいした方(ほう)が早く(はやく)体(からだ)が元(もと)に戻る(もどる)のです。お産(おさん)での入院中(にゅういんちゅう)は、無理をし(むりをし)ない程度(ていど)に極力(きょくりょく)早い(はやい)うちから少し(すくなし)でも体(からだ)を動かし(うごかし)た方(かた)がいいです。そうすると子宮(しきゅう)が収縮(しゅうしゅく)して産後(さんご)の出血(しゅっけつ)が少なく(すくなく)済み(すみ)ます。授乳(じゅにゅう)にしても粉ミルク(こなみるく)より母乳(ぼにゅう)をあげた方(ほう)が子宮(しきゅう)が収縮(しゅうしゅく)して早く(はやく)体(からだ)が元(もと)に戻る(もどる)んですよ。これもある意味(いみ)「産後(さんご)ダイエット」といえるかもしれませんね。もちろん出産後(しゅっさんご)は普通(ふつう)の状態(じょうたい)ではないので、早く(はやく)元(もと)の体(からだ)に戻り(もどり)たいからといって、いきなり急激(きゅうげき)な運動(うんどう)をするのは厳禁(げんきん)です。今(いま)はお産(おさん)した病院(びょういん)で入院中(にゅういんちゅう)に、体(からだ)に負担(ふたん)がかからない産褥(さんじょく)体操(たいそう)を教え(おしえ)てくれるようですのでそれを頑張っ(がんばっ)て実践(じっせん)しましょう。産褥(さんじょく)体操(たいそう)は産後(さんご)の体(からだ)を元(もと)に戻す(もどす)為(ため)に考え(かんがえ)られた体操(たいそう)です。妊娠中(にんしんちゅう)に緩ん(ゆるん)でしまった筋肉(きんにく)を元(もと)の状態(じょうたい)に戻す(もどす)のにも効果的(こうかてき)です。それに赤ちゃん(あかちゃん)には大切(たいせつ)な栄養(えいよう)がいっぱい詰まっ(つまっ)た母乳(ぼにゅう)の出(で)がよくなる効果(こうか)もあるのですよ。やっぱり粉ミルク(こなみるく)よりも母乳(ぼにゅう)で育て(そだて)たいですよね。産後(さんご)の体(からだ)は、妊娠(にんしん)によって変化(へんか)した体内(たいない)を元(もと)の状態(じょうたい)に矯正(きょうせい)しようとする力(ちから)が自然(しぜん)に働く(はたらく)ようにできています。これに合わせ(あわせ)て体調(たいちょう)と相談(そうだん)しながら徐々に(じょじょに)負荷(ふか)のかかる体操(たいそう)に切替え(きりかえ)ていくのが。一番(いちばん)上手(じょうず)な産後(さんご)ダイエット法(ほう)といえるでしょう。
産後ダイエット
出産の時にはどうしても体重が増えるものですが、上手に産後ダイエットを実践すれば「産後太り」を避けられます。
産後ダイエット